「なにわのにわ」に行ってきたよ
お盆休みに「なにわのにわ」に行って参りました!以下、記憶のためのレポです。
展示についてなどネタバレありますので、避けたい方はどうぞご注意ください。
【当選~準備】
■チケット到着
入場日が近づくと「発券のご案内」メールが到着。1期分まとめて送信してるっぽいですね。
以降、申込受付サイトの申込履歴からチケットが確認できます。入場日と集合時間、当選者の名前の他に、なにわちゃんのお写真も可愛い電子チケット💚
画面下の「チケットを提示」ボタンは当日にならないと押せない仕組みなのね。
■ニックネームとQRの準備
発券案内メールに記載の「QRコード作成URL」から、ニックネームの登録と担当の選択をしてQRコードを作成。
ニックネームは「人前でTwitterアカ名を呼ばれたらヤバい!」と思ってありふれたファーストネームにしちゃったけどw、音声で呼ばれることはないので自由で大丈夫。画面に表示されたり、With U Theaterでプリントされる紙や、ダウンロードする動画に印字されてます。
QRコードは、当日より前でも作成可能。サイトを離れると消えてしまうので、スクショしておくと当日スムーズでした。
■当日の持参品
❤️スマホ
当たり前だけど!スマホは退場まで使うので充電もたっぷりとね!
💙写真付き身分証明書
何が該当するかは、チケット案内メールに詳しく書かれてます
💜エコバッグ
大切なグッズお持ち帰り用。ショッパーはないので、持っていないと渋谷の街をグッズの宣伝しながら歩くことになります😅
💗感染対策グッズ各種
場内でマスクを外すところがあるので、清潔な替えのマスクがあると安心。さらに、会場内では消毒液設置を見かけなかったので安心安全のために「持ち歩こう♪手ピカジェル♪💗🖤」です。
【会場と入り口】
「なにわのにわ」の場所は分かりやすい。タワレコを過ぎて左折、公園通りを右折、進むと目立つ装飾が。てか、店前の写真を撮る人だかりですぐわかる(通行の邪魔にならないように気を付けたいね!)
でも、公園通りに面しているのはグッズ売場「なにわマーケット」の出口。集合場所は入り口はビルの裏手になります。
私は早く着いてしまったので人混みを避けて近くの裏通りをうろついてました。少し先の裏通りには、ブルーボトルコーヒーや可愛らしい紅茶のお店など、オトナなにふぁむさんたちがゆったり待てる場所もあります。
そんなこんなで集合時間。私はなるべく後ろの方に入りたかったので、時間を2分ほど過ぎた頃に入口に。集合した人たちの姿は既になく、スーツ姿の男性の係員さんが「チケットをお持ちの方はこちらから御案内しまーす」と呼びかけてくれていました。
係員さんにスマホ画面をお見せすると、扉にカードリーダーを押し当てて扉を開いてくれます。ふむふむ、セキュリティはばっちりね。
「手前の階段を上がって2階へどうぞ!滑りやすいのでお足元に気を付けてください」と案内され、狭めの金属の階段(非常階段っぽい)をカンカンと上がって2階へ。
順路と書かれたとおりに進むとついに会場にINです。
【なにわのにわ】
さてこの先、とてもネタバレをします!
自分の目で見るまで知りたくない!という方はこれ以上先はご覧にならないでくださいねー、
リアルにネタバレしますので。
ネタバレ回避の方はここまでです!
このくらい改行したら大丈夫かな?
💚💗💛❤️🧡💜💙💚💗💛❤️💜💙
さて。以下はアトラクションや展示をがっつりネタバレします。
■ソーダちゃんたち
入るとまず検温。スタッフさんが手首で計ってくださいます。
検温をクリアしたら、ベルトパーテーションで蛇行させた20人くらい?は並べそうな入口に並びます。
列の突き当たりには7色ソーダちゃんたちが映写されてる。
チケット確認はここで。順番にスタッフのお姉さんの前に進み、チケットを見せ、身分証明書を確認。本人確認はしっかり見てる感じ。私の名前は旧字体が含まれるんですが、そこもちゃんと確認されました。
確認が済んだら、お姉さんが手持ちのスタンプみたいのをスマホ画面に押し当ててくれます。するとチケット使用日時とスタンプみたいな絵がチケット画面に。ぴあとかの電子チケットと同じですね。
確認が済むと、ソーダちゃんたちの壁前に。足元にある7色の丸を順番に(多分、青、紫、オレンジ、赤、ピンク、黄色、緑。…違うかも😅)踏んでいくと、ぽよん♪ぽよよん♪と壁にソーダちゃんたちが現れてひょこぴょこ動く。歩いたり、跳ねたり、風船に乗ってきたり。可愛い。前の人の時と動きが違ったので、何パターンかあるのかも。前の人が終わらないと壁前には進めないので、確認も含めてそこそこ時間は掛かるかな?。でも、待ったと言っても5分くらいですかね。
■おしゃべりグリーティング
ソーダちゃんたちが済むと、終わった辺りで待ってるスタッフのお姉さんに「QRコードは作っていますか?」と聞かれます。事前に作っておいたスクショを見せればOK。作ってなくてもその場でお姉さんが優しく教えてくれる模様。
QRを使う第一弾は「おしゃべりグリーティング」。
お姉さんが簡単な説明をしてから機械に案内してくれます。機械は3台。アーケードゲームくらいの画面に、黒いマイクが取り付けられてる。機械は左右に覆いがあるので隣は見えません。安心。
QRコードをリーダーにかざすと、読み込みの間が少しあってから、画面に登録していた推し(私の場合は西畑大吾くん)のイラストが登場。可愛い。
本人の声で質問を話しかけてくれます。
質問は3つ。
「今日はお休み?学校やお仕事?」→お休み!→「えぇね!ゆっくりできるね!」
「一人できたの?誰かと一緒?」→ひとり!→「集中してみれるねー」
とこんな感じ。
3問目はなんだっけ……忘れました。とにかくぽぁーんとした声(本人)が優しいです。マイクへ発声したくない人は画面に表示される選択肢を押せばOK。まぁ区切られているので声を出しても気になることはないです。普通の声量でちゃんと聞き取ってくれました🤗
あ、登録したニックネームは画面に表示されてます。
■展示コーナー(アクリルスタンド~オフショ①)
グリーティングが終わると、隣の空間に進みます。
会場は、どーんと広いフロアを、建て込みのボードで細かく区切って、それに沿って蛇行させつつ見学する作りです。建て込みのボードは基本、白。上部に「なにわのにわ」のイメージカラーのオレンジとミントグリーンのシェード風のカラーリングがあちこちに施されたり、合間合間にカラフルなソーダのボトルが盛られた篭?箱?が置かれていたり。そんなにゴリゴリがっつり装飾が作り込まれた感じではなく、場所によっては壁は真っ白のまんまだったりしてるのですが、ちょこちょこと細かいところに可愛い造作があるので、きょろきょろして歩くと楽しいです。
進んだ先では、なにわのにわ衣装の等身大?アクリルボードの7人がお出迎え。
「はー、みんな透き通るように白くて綺麗ねー」と惚れ惚れと見惚れます。ホントに透き通ってますけど。アクリルだけに。
このアクリルスタンドを回り込んで次の展示に向かうので、せっかくなら横の角度から平たい彼らも堪能してみましょうw。横からみても丈くんの目線が追ってきて(カメラ目線の写真なので)、なかなか楽しいです。
アクリルスタンド群を回り込むと、「なにわのにわ」グッズのオフショ、A4くらいの大きさで展示されてます。20枚くらいかな。どれも可愛いです。こういう数人単位のオフショも販売してほしいな。
私のお気に入りは大西畑!写真ではお澄まし顔が多いきょへたんやみっちーが、大口開けて笑ってるのも可愛いです。マンネちゃんはふわふわまじ天使。最後の方に、並んで頬でストローを挟む丈橋ショットもありますので、該当担さんはお見逃しなく。
■展示コーナー(個人の私物展示)
展示はとてもゆっくり見られました。私の入った回は15人~20人くらいしかいなかったのかな?基本の人数がどのくらいかは知りませんが、少なく感じた。それもあって、前が詰まれば他の展示をゆっくり見ていればいいし、展示のコーナーは自由に動けるので密になることもなく、急かされてる感じもなく、快適に見れました。
スタッフさんは常にいてくれて、「写真撮影はお断りしています」と「展示には手を触れないでください」を穏やかに呼びかけてます。
オフショコーナーの先には、個人の私物展示のウインドーが。
ウインドウの壁はそれぞれのメンカラ。展示物の説明はウインドウに書かれています。
最初はだいちゅん。ここは一番じっくりと。
正門くんのお誕生日に作ったというパーカー。りゅちぇも持っているんだそう。
もうひとつは「ごちそうさん」の台本3冊。表紙の所属欄に「ジャニーズ事務所」、名前欄に「西畑大吾」と綺麗な字で書かれてます。
朝ドラの台本は週単位で一冊。話ごとにカラーの付箋がぴっちり貼られていました。飾られてたうち2冊は17週と18週。かっちゃんが大きくなってからだね。源ちゃんが戦地から心を病んで帰ってきたり、かっちゃんが決心をする少し前のころ。もう一冊は裏返されてたから見えなかったけど、「活男」とだいちゅんのサインを組み合わせたサインが裏表紙に書かれていて、それを見た瞬間ぶわぁっと泣きそうになった。初めての朝ドラという大仕事に、頭を坊主にして緊張してこの台本を握りしめていたであろう17歳のだいちゅんと、戦争で夢も大切な命まで奪われたかっちゃんを思って。
……いかんいかん、また親戚のおばちゃんモードが発動した。
私物展示は見所たくさんです。
りゅちぇはトキくんを入れるリュックが飾られてるけど入れられているぬいぐるみが……わんこ(笑)、なぜ犬にしたし!
きょへたんのコーナーには、バスケのボールと永瀬廉くんに貰ったライダースジャケット。そんなに使い込んだ感じはないけどスナップが少し曇ってるとこに微かに使用感あり。ブランドがわかっちゃうタグ部分はびっちり隠されてましたけどw、ジッパーに刻まれたロゴがごっつい『A』でちょっと珍しかったので凝視して覚えてきました。
調べたところ、アルバート社というところの「アルバートジッパー」と呼ばれるもののようです。
「英国製ライダースブルゾンのファスナーとして定番」「本格的なバイク乗りの着用する本物至高の人のためのファスナーとして知名度の高いブランド」なんだとか。てことはあのライダースも英国製なのかなー?お高そうだな。きょへたん素敵なものをいただきましたね!!
みっちーのコーナーは木村先輩とドラマ共演の時にいただいたジャンパーと、かわいいサイズのドローン。めざましで飛ばしていたあれかな?
長尾きゅんのコーナーは絵のうまさが際立つカラフルなコーナー。スニーカーもおしゃれでした。カラフルカラフル。
丈くんはお馴染みオリックスのユニフォーム、背番号728。Cのロゴは自分で付けたとか。それと、めざまし等で披露したフリップ芸のスケッチブック。
大橋くんは調理道具。フライパンとミキサーみたいなの。本格的な料理人!って感じがする。
私物コーナーは延々と見ていられます。なにわちゃんのご自宅をちょっと覗かせてもらったような。
この私物コーナーの通路横にも、それぞれがグッズ撮影で手にしていた物、例えば大橋くんなら緑色のドーナツ(な、何味?💦)、丈くんの青いグローブ、きょへたんの紫のバスケットボール、長尾くんの黄色いスケボーなどが飾られてます。こちらも見つけると楽しいです。
■展示コーナー(オフショ②~モニター~ラキボ衣装)
私物展示を見終わり進むと、アリツア「勝たんコン」のグッズ撮影オフショ。数人ずつのカットも良いです。
その先にモニターがあり、梅芸の「なにわラッキーボーイ」、Happy Live With Youの時の「ダイヤモンド・スマイル」、ドリアイの時かな?オレンジ衣装の「Soda Pop Love」がエンドレスで流れてます。とりあえず立ち止まって見つめるよね…。
モニターから右手に進むと、ずらりと並んだラキボの衣装!みんな細い!
手を触れてはいけませんが、ガラスで隔てられてはいないので、「動いているときには気づかなかったけど、こんな細かいとこまでフリフリやラメが付いてるんだー」とか「足ほっそ!私の手首以下!」とか、凝視し放題です。ラキボ衣装は燕尾服っぽい丈くんのが好きです。だいちゅんの衣装に付いているマントは、衣装だけで見るとそんなに大きくなくて、でも梅芸で初めてこれを着て踊ってるのを見たときには綺麗に翻って大きく見えたなぁとか思ってました。
衣装展示の先にも同じモニターがあるので、梅芸の「ラキボ」を聞きながら衣装を眺めると、「なにわちゃんはこの衣装を着て誕生したんだねー」と、始まりの一着ね。ここもつい感慨深くなるポイント。
■With U Theater
衣装まで展示コーナーを存分に楽しんでから、区切りを越えて順路を進むと、右手のショーウインドウにグッズが展示されている場所に。でもここでしっかり見なくても大丈夫。一階に降りてからの「なにわマーケット」でもゆっくり見られます。
そこを過ぎるとスタッフのお姉さんが待っています。この先が、なにわちゃんと共に動画に収まるという究極の羞恥プレ…、いや、話題のアトラクションのWith U Theaterです。
まず、スタッフのお姉さんに説明を受けます。
・さっきと同じQRコードを準備。
・コードリーダーに読み込ませると撮影が始まる。
・なにわ男子のみんなとの動画が撮れ…(!)
・読み込ませるとすぐに撮影が始まってしまうので身支度などをするならその前にしてね。
・マスクは外して撮ってください。マスクのままでも良いけど顔を認識しないで見きれてしまうかも。
・撮影の合図は「ちゅきちゅきポーズ」。ポーズを取ると撮影が始ま…(!!(2回目))
・撮影後にプリンターから出てくるQRコードのシートベルトを受けとる。期間中に動画をダウンロードできる。
ざっくりこんな感じ。
その後、ブースに案内してくれます。私はぼっちだったから当然ひとりだけど、二人連れの場合は一緒のブースに案内され、一人ずつ撮れるんだそう。
ブースはかなり広かったな。普通のプリクラ?って何年も入ったことないけど、その3つか4つ分くらいはありそう。ほぼ小部屋。入り口はカーテン。
さて、ここから私BBAは密かな作戦を始めます。
事前の下調べでこの恐怖のアトラクションを知ってしまった私、
「あのなにわちゃんと、このBBAを同じ画角に入れるとか、そんなこと恐ろしいことできるかぁあ!」
(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
悩みあぐねた挙げ句、助っ人を用意しました。
どん!
助っ人ルーキー、だいちゅんぬい。
初めてのおでかけ。ギャラはハイチュウ。
(まさかこの歳でぬいぐるみを連れて出掛ける日が来るとは思わなかった)
そう、撮影の時にBBAの顔をぬいで隠す。
マスクをはずし、髪くらいは整える。
作戦開始。バッグからだいちゅんぬいをおもむろに取り出し、床に記された◯印に立ちスタンバイ
1.3メートル程度前方には38インチくらいの縦形のモニター。
QRコード読ませなきゃ。
割りと忙しいなこれ。
リーダーはモニター画面の横にあるのでそこまでいって読み込ませ、急いで立ち位置に戻るとモニターに「撮影するよー!」と円とその中に収まるちゅきちゅきポーズの輪郭が映し出されます。
ふむ。頭の位置をそこに合わせるわけです。
この位置がけっこう低くて。身長155センチくらいの設定だろうか?デカ女なので膝を曲げなきゃ円に入らない。
膝と腰を屈め、頭の位置を画面上の輪郭に合わせ、作戦通りに手に持っただいちゅんぬいを自分の中の顔面を隠すように前に…!!
………
………あれ?
撮影、始まらないよ?
「撮影するよー?準備はいーい?」とメンバーの声が言ってくれるのですけど、始まらない。
画面の円がぐるぐるぐるして戻るだけ。
ちゅきちゅきポーズしてないから……?!
どうやら画面の枠にあわせるのは頭の位置だけではなく、頬に人差し指中指を当てる「ちゅきちゅきポーズ🧡」をしないと、認識されなくて撮影も始まらない仕組みらしい。
なんたる試練。
仕方ない…
左手で控えめに(ちゅき)………
………まだ始まらない。
あー、右手もちゅきしないとだめなの……?
右手はぬいを持って顔隠してるのでどうしたものか。
仕方ない
カーテンがきっちり閉まっていることを確認し、ぬいを小指に挟んで右手でも一緒に……
ちゅき、ちゅき………(死)
途端に、画面の撮影カウント開始!
すかさずぬいを、顔の前に!
………!Σ( ̄□ ̄;)
顔の前に置くとメンバーが出てくる画面も見えない。
仕方ない!下半分だけでも隠す!
わたわたしてると、なにわちゃん7人が画面に登場。
ここはさすがに詳細は省きますが、なにわちゃんはめっちゃ可愛いです。可愛い。可愛いです。わかりきったことですが三回言いました。
撮影が終わると、コードリーダーのところからレシートみたいなのが出てきます。ここにQRコードがプリントされてるので後で自分のスマホに動画をダウンロードできると言う仕組み。
疲れた。
マスクを取り替え、ぬいをしまって、ついでにちょっと手指消毒もしてからブースを出ます。変な汗が出てて、もう汗だくです。
「お忘れ物はないですか?」と優しいスタッフのお姉さん。
「はい、大丈夫です…」
「動画のダウンロードには期限がありますからご注意くださいね」
だそうです。
ここで2階は終了。1階のマーケットに向かうわけですが、2階を出る直前に大きな黄色のポストがあります。
疲労していても愛は忘れないのがヲタクの基本。そこに2年ぶり19夏松竹以来のだいちゅんへのお手紙を投函。届くのかなー届くといいな。
■なにわマーケット
ちゅきちゅきの試練(違)を終えて、普通にオフィス然とした階段を下りて1階に向かいます。その階段横にソーダちゃんたちの高さ50センチくらいのボードが並んでいるんですが、丈橋ソーダちゃんズだけは何故か階段の踊り場で寄り添ってます💚💙。はいはい、丈橋丈橋。
1階フロアはグッズ売場です。ウインドウに展示されているので現物をじっくり見て選ぶことが出来ます。
マーケットに下りて左手壁には、「なにわのにわ」衣装がケースに納められメンバーそれぞれのサインとメッセージが書かれたケースが飾られてます。
それぞれに個性が出ていてとてもいい!大橋くんのとかあの声が聞こえてきそう
これをじっくり見てからお買い物へ。
買い物はアプリで選びQRコードを生成し、機械に読み込ませてから番号の記されたレシートを受け取って、モニターに番号が表示されるまで待つ。
待ってるときに見回したらホントに人が少なくて、入れる人数を抑えてるんだなーと改めて感じました。
待っている間は、なにわちゃんがお店にきたときの動画を眺めたり。
番号が表示されたら受け取ってお支払。売場のお姉さんがグッズを一点一点ゆっくり確認する方式、コロナでコンサート会場のグッズ売場に並ぶ機会もしばらくなかったから、この感じが久しぶりすぎて懐かしかった笑
グッズをエコバッグに収めて退出です。
入場してから出るまでの時間は50分でした。
ぼっち入場でしたが特に不自由無し。展示を見て連れとワーキャーできたら楽しいかもだけど、このご時世だからおしゃべりも控えなきゃいけないし、ね。周囲の目が気になるって人も、周囲はなにわちゃんに夢中なので、見てません。
とにかく可愛いがたくさん溢れる空間でした。デビュー前にあんなお店を作ってもらって本当になにわちゃんは愛されてる、ファンとしてありがたい。
そして最初から最後まで、スタッフさんの人数がたくさん。QRとか複雑そうなことも親切に教えてくれるので、困ることはなさそう。
滞在時間や動画色々楽しめての入場料1000円は、私の感覚では安いです。
むしろ、あの場所のレンタル代やスタッフさんの人件費を考えると、しっかりとグッズが売れないと再三が合わないんじゃないかしらとも思ったり。
お店を出て振り返ると、2階の窓にデビュー決定のお知らせも貼られてました。
本当におめでとうね、なにわちゃん。
これからもっとがんばろうね💚💗🧡❤️💛💜💙
【エピローグ 動画の出来映え】
家に帰って手洗い消毒お風呂してから、ダウンロードしました。
BBAの目から上は残念な感じで映ってましたが、下半分はしっかりぬいが隠してくれてました!
ありがとう、だいちゅんぬい!
でも、なにわちゃんがめちゃめちゃ可愛いので、中途半端なBBAには全く目が行かないこともわかりました。
わーい!!←
おしまい。